【金沢旅行】3日目 美味いマグロを食べたことがあるか?

旅行

3日目の朝11時

金沢港にある厚生食堂へとやってきた

10分ほど到着が遅れたが、店先にはもうすでに列が出来ていた

ここは上司から教えてらった場所なのだが

知る人は皆ここが美味いと知っているようだ

金沢港のとれとれ市場は有名だが

過去に一度ここにきた際は、寂れた食堂があるなぁという程度の認識だった

店内は満員である

メニューは海鮮丼やフライ定食、単品で刺身の盛り合わせなどが壁に貼られている

近海フライ定食とマグロの刺身を注文した

ここで頼んだマグロが、今回の旅行で食べた海産物の中で一番うまかった

食べるのに集中しすぎて写真がないのが申し訳ないが

強烈に記憶に焼きついたあの味とビジュアル、満足感は

このマグロ以上のものに出会うまでずっと私の中に残り続けるだろう

昨日の白エビのイメージがあったからか、

たった1000円のマグロの刺身を注文したはずが、

中サイズのお皿いっぱいの刺身が出てきた時は

モノとメニューの値段を交互に再確認したほどだ

ステーキのような肉厚感、

桃色に近いほど白く綺麗なサシが入った身、

ビジュアルの時点で満点だが

味はそれを越える

刺身とは思えないかみごたえ、歯への抵抗がこれまで食べてきたそれとは別物

一片で口がいっぱいになる体験をしたことがあるか?

舌に次から次へとジワっととろけていく上品な脂

くどくなく、ただ旨味を届けてくれて食欲を駆り立てられる

芯にある味は馴染み深いマグロであるのだが、その反面これまで食べた事がない初めての出会いもある

記憶にある限り、人生で食べたマグロの中で最も美味しい刺身だった

腹も満たした次はひがし茶屋街へ

噂に負けず劣らない美しさ

昨日訪れた武家屋敷跡に、

雰囲気は似てるが別物だと感じる

武家屋敷跡がお侍さんが出てきそうな雰囲気だとしたら

ひがし茶屋街は京都の祇園の裏道の雰囲気がする

散歩するにも楽しいが

お酒を売っているお店がちらほら

立ち飲み、試し飲みも出来そうだったので

飲める人からしたらもう一つ楽しみ方があって良さそう

ここは京都と大阪から流れた人々が作り上げた

歓楽街であったようで、

祇園のように芸妓さんもいたのだとか

博物館にも芸妓さんの使用する

楽器や装飾品が飾られていました

ここは暮らすためではなく、

娯楽を楽しむ場所として作られた街だったのか

次来る時は夜に来てみよう

人が少なければ、綺麗なライトアップの写真が撮れるかもしれない

ひがし茶屋街に来た多くの人たちが

のバスを使っていて、

金沢駅まで行けるようだった。

金沢を代表する観光地だけあって

交通の便も整っている。

帰る前に近くにある動物カフェに寄った

百奇夜行

自分の好きなもの、好きなことをやっているお店だった

ご主人とこのお店がすごいなと感じた

どこに行ったら買えるのというようなアイテムで所狭しと埋め尽くされており

座る椅子一つとっても面白いアイテムで埋め尽くされた

好きで作り上げられたご主人の王国のようだった

ここはカフェだったが、

自分もいつか自分の好きで作り上げた王国の王になりたいと感じた

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