2026-01

京都 

[京都散策]革堂 行願寺

京都市、御所の近くの街中にいきなり現れる革堂 ここにくるまでずっと「かくどう」と読んでいたけど正しくは「こうどう」 もともとは開祖の行円が革聖(かわひじり)と呼ばれていたのが由来らしい 石碑をよく見ると、開祖の行円上人が鹿の皮を身に纏ってい...
京都 

[京都散策]萬福寺

こんにちわ 2026年一月、私は現在 都七福神まいりに勤しんでおります 今回はそんな七福神の1人、布袋さんにお参りに萬福寺へ行ってきました 1661年創建という江戸時代のお寺 大きな漢字でお出迎えです 中国の明の文化を色濃く受け継ぐ寺院のよ...
京都 

[#4]国風文化とは何か? —— 京都の「湿度」と「底冷え」が生んだ日本独自の美意識

1000年前の独立宣言 —— 唐の模倣から「国風文化」へ 平安時代中期、894年の遣唐使廃止。これは単なる外交の停止ではなく、日本人が「自分たちの物差し」で生き始めたターニングポイントでした。 それまで最高級とされた中国(唐)の文化は、広大...
京都 

【#2】桓武天皇と「新時代」の設計図――遷都と蝦夷征討に見る国家戦略

はじめに 平安時代と聞けば、優雅な貴族文化や『源氏物語』を思い浮かべるかもしれません。しかし、その幕開けは決して優雅なものではありませんでした。政治に入り込む仏教勢力、各地に残る反乱、そして財政の逼迫。桓武天皇はこの閉塞感を打破し、「新しい...
日常

[#3]藤原氏の執念と摂関政治のリアル:200年かけた政権掌握の記録

平安時代を通じて権力の頂点に君臨した貴族・藤原氏。中でも「摂関政治」と呼ばれる形で天皇に代わって実権を握った体制は、現代の教科書にも必ず登場します。しかし、「娘を天皇に嫁がせて外戚として力を握った」とひと言で語られるこの政治体制は、決して一...
京都 

[京都散策]十日ゑびす

2026年  明けましておめでとうございます! 新年1発目の京都散策は京都えびす神社へ行ってきました 関西人にとっては馴染みの深いえべっさん 季節外れのお祭りを楽しんできました 恵比寿祭りの舞台は、祇園から徒歩で10分ほど 京都えびす神社で...